被後見人や未成年者であっても、遺言を作成することができますか。

被後見人も、正常な判断能力を有していれば、後見人の同意を必要とせずに単独で遺言を作成することができます(民法962条)。もっとも、被後見人が有効に遺言を作成するためには、医師二人以上の立会いの下で遺言を行う必要があります(民法973条1項)。
未成年者の場合は、満15歳に達した者であれば単独で有効な遺言をすることができます(民法961条)。

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